朝の公園から福祉施設まで笑顔と元気の輪が広がる!~吉村ブレイントレーナーを中心としたHBC活動~

吉村ブレイントレーナーは、地域の公園活動から高齢者施設・グループホームまで、
さまざまな場所でブレイン体操を届けています。
参加者のその日の状態を見ながら内容を工夫し、腰が痛い方には足腰を軽く動かすようにし、
施設では参加者が楽しみながら取り組めるよう、歌やゲーム、脳トレ、
アリラン気功などを組み合わせています。
また、活動を通して「自分が一生懸命になりすぎていないか」
「こちらのエネルギーはどうか」と、自分自身も振り返りながら、
より良い活動を目指しているトレーナーです。


ブレイントレーナー 吉村美紀さん

朝の出会いが「公園体操」の復活へ!
~自然の中で体を動かし、爽やかな一日のスタート~

斑鳩町県民グランドで、3名のブレイントレーナーが集まり、
昔行っていた「公園体操」を復活しました。

腰が痛いという参加者と一緒に、足腰を中心に体を軽く動かし、
その後は山道をウォーキングしました。
山の中腹にあるグランドからの景色と爽やかな朝の空気の中で、
自然のエネルギーも感じながら、気持ちよく体を動かしました。

「朝の何気ない出会い」から、すぐに公園体操へつながったことも大きな一歩。
参加者に喜んでいただいただけでなく、
トレーナー自身にとっても元気をもらえる時間となりました。

「いつもの体操」から「新しい脳活性」へ!
~慣れない動きにも一生懸命チャレンジ~

三郷町・朝起会では、5名の方が参加しました。
丹田たたきや腸運動などのブレイン体操に加え、
足上げ腹筋、腰床トントン、皿まわし、ねじり、拍手体操、ゴキブリ運動など、
普段とは違うブレイン体操にも挑戦しました。

慣れない動きにも、参加者の皆さんは一生懸命取り組んでくださいました。
吉村ブレイントレーナーは、効果や意識するポイントを説明しながら、
参加者と一緒に全力で取り組みました。

「教える人」だけでなく「一緒に動く人」として、参加者と同じエネルギーで
取り組む姿勢が、活動の楽しさにつながっています。

グレースで広がる「堂々とした動き」と笑顔
~継続することで、参加者の動きがどんどん大きく!~

グループホーム「グレース」では、13名の利用者さんと職員2名が参加しました。
ウッジャ+笑い、全身たたき、上半身伸ばし・、まわしなどのブレイン体操や、
ジャンセンウォーキング、拍手体操、アリラン気功、歌などを実施しました。

参加者の皆さんは、腕をしっかり伸ばし、以前よりも動きが大きく、
堂々と体を動かされている姿が印象的でした。

多くの方がトレーナーの動きを真似しながら、元気よく笑顔で参加され
「良い時間を過ごさせてもらいました」と笑顔で話してくださる方もいました。
継続して関わることで、参加者の動きや表情、参加する意欲にも変化が生まれています。

グランデージ聖――「見るだけ」から「一緒にやる」へ
~一人ひとり違っても、同じ時間を共有できる~

グランデージ聖では20名の参加者と職員2名、計22名でHBCを実施しました。
全身たたき、全身伸ばし、脳のクイズ、手もみ、ウォーキングなどのブレイン体操、
アリラン気功、カラオケ合唱など、盛りだくさんの内容で脳と体を楽しく刺激しました。

午後の眠気が出やすい時間帯でしたが、頑張って体を動かす方、
声を出して参加する方、見ながら参加する方など、それぞれのスタイルで取り組まれました。

全員が同じ動きをしなくても、同じ場で、一緒に時間を過ごし、
同じ空気を感じること自体がHBCの大切な価値となっています。

「一人ひとりの小さな参加を大切に、地域に元気と笑顔の輪を広げる」

吉村ブレイントレーナーは、公園での朝の体操から、施設での継続的なHBCまで。
「少しだけ動く」「声だけ出す」「見ながら参加する」――そんな小さな一歩も大切にしながら、
誰もが自分らしい形で参加できるHBCを広げていきます。

そして、参加者の動きが少しずつ大きくなり、表情が明るくなり、
「今日も楽しかった」「またやりたい」と思える時間を積み重ね、
地域の中に、健康・笑顔・つながりが自然に生まれる場を増やし、
HBCを通して「元気に生きる人」を一人でも多く増やしていくことが、
吉村美紀さんの目指す未来です。