エルサルバドルの公教育に脳教育が導入されてから10年、エルサルバドルの教師の努力により、非営利法人IBREA FOUNDATION(国連経済社会理事会協議資格)がエルサルバドルの首都サンサルバドルに脳教育平和研究所(Br 続きを読む…
国連グローバル コンパクト(UNGC)サイトに日本語版!参加報告レポートが掲載されました。
国際脳教育協会(IBREA・国連広報局公式NGO)は、国連グローバル·コンパクトの
メンバーとして世界の平和のために活動しています。
今回、日本語版!年次報告レポートが国連グローバル·コンパクト(UNGC)サイトに
掲載されました!国連グローバル·コンパクト(UNGC)とは、各企業・団体が責任ある
創造的なリーダーシップを発揮することによって、社会の良き一員として行動し、
持続可能な成長を実現するための世界的な枠組み作りに参加する自発的な取り組みです。
年次参加レポートは、国際脳教育協会が設立時からの活動と実績を振り返り、
国際社会の持続可能な開発目標の達成に向け脳教育の価値と活用法を
共有するために作成したものです。
また、脳教育の意味、脳のオペレーティングシステム(BOS)、脳教育5段階の説明と
これまでに進行された様々なプロジェクトの成果、地球市民運動の案内が紹介されています。
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