ニュージーランド 地球市民ヒーリングセンター オープン

ニュージーランド世界地球市民運動本部があるケリケリで7月、地球市民ヒーリングセンターがオープンしました。平和哲学である弘益精神をもとに脳教育と地球市民運動を世界に伝えてきた李承憲グローバルサイバー大学学長がセンター長を務めるということでも人々の関心を集めました。

 

オープンセレモニーで李承憲学長は、多くの国からケリケリに瞑想プログラム参加のために訪れているとし、瞑想プログラムに参加する意味を次のように紹介しました。

 

「ほとんどの人は、観光して風景を眺め、写真を撮り、美味しいものを食べ、普段とは違う体験をすることに意味を見いだします。しかし、瞑想プログラムは違います。自分自身と出会い、自分の価値を見いだせます。ニュージーランドの中でも特にケリケリは、瞑想プログラムを行うのにとてもよい環境で、またこの環境を守ろうとする素晴らしい方々が暮らしているところです。私が一人で瞑想するのは惜しくて、世界中の脳教育実践者と地球市民グループにここを案内しています」

 

李承憲学長は「まず自分自身と友だちになることが瞑想です。私たちは、自分以外の人や自然と絶えずエネルギーを交流しながら暮らしています。それをよく交流するために、私たちはまず自分と友だちになる必要がある」とし、瞑想の意味を説明しました。そして、地球市民運動の一環として、瞑想によって自分自身と友だちになり、周りの人や自然と友だちになる「フレンズムーブメント」をケリケリで始めようと提案しました。

 

地球市民ヒーリングセンターは、21世紀の脳科学の成果に支えられて手軽な心身健康管理法として広く知られている瞑想に、新たな意味を付与しています。